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メルセデス・ベンツ Rクラス(W251)

メルセデス・ベンツ Rクラス(W251)は、2001年のデトロイトオートショーで「Vision GST(Grand Sports Tourer)」として最初のコンセプトが発表され、最終的なプロダクションモデルは2005年のニューヨーク国際自動車ショーで発表されました。

メルセデス・ベンツ Rクラス(W251)は、日本では2005年の東京モーターショーに参考出品され、2006年4月より「R350 4MATIC」「R500 4MATIC」の販売が始まりました。

メルセデス・ベンツ Rクラス(W251)は、ドイツの自動車メーカーダイムラー・クライスラー社がメルセデス・ベンツブランドで展開するクロスオーバーSUVタイプの高級車です。

メルセデス・ベンツ Rクラス(W251)は、クロスオーバーSUVであるが、車高が低くミニバンやステーションワゴンに近い形状をしています。

メルセデス・ベンツ Rクラス(W251)は、プラットフォームをMクラス(W164)と共有する派生車種である。


メルセデス・ベンツ Rクラス(W251)のすべてのモデルが7速ATおよびフルタイム4WD(4MATIC)を採用しており、「R350 4MATIC」は右ハンドルのみ、「R500 4MATIC」は左ハンドルのみという構成です。価格は754〜998万円。

メルセデス・ベンツ Rクラス(W251)のなかで、海外にはAMGモデルの「R63 AMG」やディーゼルエンジンを搭載する「R320 CDI」「R420 CDI」が用意されており、特に「R63 AMG」に関しては今後日本に導入される可能性があります。

メルセデス・ベンツ Rクラス(W251)は、初期の日本仕様のみ法規上の関係で、サイドアンダーミラーが付いており、「触手のようで景観を損ねる」との声が多かったが、のちにサイドアンダーミラーの代わりにドアミラーにカメラが付くようになり、標準装備のカーナビゲーション用モニターで左側面を確認できるようになりました。

現在、「R350 4MATIC」には大型のアルミホイールやアルカンターラシートを装備する「スポーツパッケージ」と本革シートなど内装の装備が充実した「ラグジュアリーパッケージ」が用意され、「R500 4MATIC」にはAMG製のエアロパーツやアルミホイールが装着される「AMG スポーツパッケージ」が存在します。

R500 4MATIC:5.0L V型8気筒SOHCエンジン(306ps/46.9kgm)、7速AT、駆動方式は4WD。
R350 4MATIC:3.5L V型6気筒DOHCエンジン(272ps/35.7kgm)、7速AT、駆動方式は4WD。


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